心理学コラム:誰にでもモテて有能と思われる、目の使い方!~横浜心療内科マンガ

こんにちは、ゆうきゆうです。

本日は誰でも自分の好感度を1.5倍にするような
ちょっとした心理学テクニックについてお話ししますね。

アメリカの心理学者トーマスムーアが、アシスタントの女性に学生たちへ向けたスピーチをしてもらうという実験を行いました。
そしてスピーチの際に、学生を2グループに分け、以下のような違いをつけさせました。

Aグループ 学生たちと全く目を合わせずにスピーチをする。
Bグループ 学生たちと目線を合わせながらスピーチをする。

そして最終的に、ABそれぞれの学生に
「アシスタントの女性はどれくらい有能な人だと思いますか?」
というアンケートを取りました。

その結果、目を合わせるようにしたBグループの方が「その女性はすごく有能だ」と判断することが多かったのです。
これなかなか面白いですね。

目を合わせるだけで、話を聞く側は「自分のことちゃんと見てもらえてる!」と感じ、そしてその結果、話し手の好感度が上がるのです。そして、相手を有能だとまで思えてくるんです。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の逆と言いますか、 どんどん相手の全部が良く見えてくるんですね。

ですので、魅力的と思われたかったら、とにかく「人と目を合わせる」こと。
目を合わせることによって、相手は自分に対して好感度が高くなりますし、有能だ・すごく素敵だ、等も感情まで芽生えてくるわけです。

目線というのは好意の表れです。
例えば、アイドルのファンがコンサートやライブに参加しているところを思い出してみましょう。アイドルが自分の方をちらっと見てくれただけで「わー!!」「きゃー!!」と大喜びしているシーンはよく目にしますね。
「こちらに意識を向けてくれた」と感じているからこそです。
目線が好意につながっているということの証明でしょう。

ですので、デートでもビジネスでも、誰かと相対するときはとにかく目を見ることをおすすめします。

しかし、「目を見ると緊張するから苦手!」という人も少なくないでしょう。
そんな方も大丈夫です。

目を見るのに抵抗がある場合は、目を見なくても構いません!
代わりに、鼻・まぶた・眉毛・もしくはまつげを見るようにしてみましょう。
目の周囲の物を見るのであれば緊張は減りますが、その効果は目を見るのとほぼ同じです。
「目から1センチずれてるから、この人は私の眉毛を見ているに違いない!」なんて細かく観察する人などそうそういません。

このように相手の目を見る・または目の周囲を見てみることを意識するだけでも、相手のあなたへの好感度は上がると思います。

人間関係というのは様々な要素によって、相手のことを好きになったり・嫌いになったりするものですが、「相手のことを好きな理由は何か?」と問われたら、実は案外単純な点で決まっているのです。

例えば、「この前ほめてくれてうれしかったから、あの人のことが好きだ」とか
「お菓子とかプレゼントをくれたから、あの人のこといいなと思ってる」とか
本当に簡単なことで決まってしまうのです。

逆に言えば、たった1度・1つの言動によって、好きが嫌いに逆転することもあり得ます。
だからこそ、今回のようなちょっとしたテクニックなどで、いろんな人との関係が良好になればと思います。

何か参考になることがありましたら幸いです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

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