心理学コラム:ウイルスで増えた仕事!?

こんにちは、ゆうきゆうです。

さて、自分は オンライン英会話なるものを1日30分、ほぼ2年以上毎日行っております。

よく続けられるな、と自分でもびっくりなんですけれども、 「ネイティブキャンプ」さんというところは、1日のいつにログインしても、その時に空いてらっしゃる先生を見つけ、リアルタイムで申し込んで、即マッチングして授業ができるというところが気に入っています。
いつでもスタートしていいよ、というゆるさを重宝して、受講させていただいております。

そもそも、スタートしたきっかけは「英語が喋りたい」ではありませんでした。
早起きしたときにまた眠くなってしまことが結構あるので
起きた直後にオンライン英会話をやることによって眠気を覚ます、という目的がきっかけでした。

どんなきっかけであっても、長く続けることができたのは本当に素晴らしいなと
継続は力なりだなと思います。

そんなオンライン英会話で、最近気づいたことがあります。
ログインすると、空いている先生の一覧が出てくるのですが
最近、妙に先生が増えたな、と思うのです。


そしてオンライン英会話の先生と話していて、判明した理由2つありました。

1つ目は、コロナの影響で、学校で生徒を相手に教えていたのに、リアルな授業ができなくなってしまった、ということがあります。
学校で対面授業をしていた先生達が、オンライン英会話の方に職業を移し替えて流れ込んできたため、先生が増えた、ということです。

もう一つとしては、フィリピンの先生がより増えていることです。
(そもそもオンライン英会話って、9割方フィリピンの先生なんですけども)

コロナの影響でオンラインに移り変わったというだけでなく、たいていの仕事がリモートになってしまったり、学校もほぼオンラインで完結するようになったそうです。
そのため、日中にめちゃくちゃネットが使われることが多くなったらしいのです。

しかももともと、フィリピンのインターネット通信は2社しかないようで、ネット回線がそんなに強いわけでもないのです。
そんな中、さらに日中は一般的な人がめちゃくちゃ使うようになったので、日中のネット回線がさらに脆弱になってしまったそうなのです。
恐ろしい。

そしてその結果、オンライン英会話の先生がネットを使って日中に授業をすることがかなり難しくなってしまったのです。
大変なのですがしかたなく日中に寝て、夜に授業をするというライフスタイルに切り替えることになったそうなのです。

自分自身も深夜1時や2時に起きて授業を受けていたため、(早起きというか夜起きという感じなのですが)余計に先生方が増えたなと感じていたようです。

コロナはこんなところにも影響を与えていたのですね。

オンライン英会話の先生をはじめ、いろんなところで生活様式が結構変わっているのですけども、やはり悪い影響は多いのではないかなと思います。

ゆうメンタルクリニックにいらっしゃる患者さんも、自粛直後ってやっぱりすごく減りました。
ただ、自粛がある程度終わってからは、今までと同じ、 もしくはそれ以上の患者さんがいらっしゃっているのです。

これはコロナの感染によってうつが増えているということではありません。

これは、生活様式が変わって
「あまり外出しなくなった」もしくは
「人とリアルなコミュニケーションが減ってしまった」
ということによってうつの方が増えているのだと考えられます。

例えば、最近よく落ち込む、などもし思い当たることがあるようでしたら
まだまだ制限はありますが、マスクをつけて出来る範囲で外出していただいたり、人と会ってみるなどの機会を積極的に持つことによって、気持ちを活性化していくのが大切だと思います。

うつだと明確に気づいた時には遅くなってる可能性もあるので
「ちょっとよくないな」「ちょっとまずいかな」と思ったら
早めに対処していただけますと幸いです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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