結果を残す法則!未来の自分を、自分の子供と思え!~横浜心療内科コラム

ここでは皆さんの気持ちをラクにしたり、楽しくしたり、もしくは前向きにしたり…そんなようなお話ができたらな、と思っています。

今回は「結果を残す」考え方についてお話していきましょう。

残るのは「結果」だけ

この世には結果だけが残る、だから結果を重視せよ。」

これは自分の人生を支える、人生の指標となっています。
途中経過というのは、辛い・楽しいなどと印象としてはありますが、最後には何も残っていません。
残らないからこそ、それよりも結果・行動だけを重視すると、より成功につながるといえます。

ただそうは言っても、過程にある面倒くささや大変さ・つらさというのは、人生において大きな問題でしょう。
つらいかもしれないけどやれ、と言われれば、ためらう人は多いはずです。
目の前のつらさというのは、それだけ大きなものなのです。

では、どうやってつらさに打ち勝ち、結果だけを残せるのでしょうか。
テクニックは色々とあるかと思いますが、今回はその中で1つ紹介していきたいと思います。

自分は「未来の自分の子供」

それこそが「未来の自分」について考えることです。

未来の自分を、自分の子供、もしくは大切な人と考えてみましょう。
すると、格段に行動しやすくなります。

究極な話、自分の子供やパートナーが交通事故に遭いそうになれば、絶対に助けると思うのです。
例えばもし「眠い~」とか「何もやる気が起きないよ~」という気分だったとしても、
目の前の道路に子供が飛び出し、そこへ車が来た!
となれば、どんな人も自分の眠気などに構わず、子供を救おうとするでしょう。

誰か大切な人が死にそうなときに、自分のちょっとした行動で未来が変えられるのなら、眠くてグダグダしている人であっても、目が覚めて「やらねば!」と思うはずです。

このように、人というのは大切な人を救うためなら、「面倒くさい」などの気持ちにも打ち勝つことができるのです。

例えば他にも、面倒くさいかもしれないが今少し行動するだけで、未来の自分、もしくは自分の子供が1千万円もらえるとか、大きな得があるとします。
あなたが少し行動するだけで子供やパートナーに大きな良いことがあるのなら、眠気を振り払ってでもやると思うのです。 

そういった今の面倒くささやダルさに打ち勝つのは
「大切な人が救われたり、喜ぶ」というごほうびなのです。

すなわち「未来の自分=未来の自分の子供」だと考えていただいて、未来の自分が喜ぶような行動をする。
そう考えると、今行動に移しやすくなるのではないでしょうか。

明日の自分は「別の個体」

明日の自分も今日の自分と同じ、ひとつながりの人間だと思ってしまうと、
明日を喜ばすために今日大変な思いをするのが面倒くさくなってしまいます。

しかし、 明日の自分というものは今の自分とまったく別の個体。
大切な子供や大切な人だと考えていただくと、頑張りやすくなるかと思います。

未来の自分=自分ではなくて、大切な別の個体。

そしてその人を喜ばせるために、
今この勉強をしよう
眠いけど化粧を落としておこう
面倒だけどお風呂入っておこう
やりたいと思っていたことを少しだけ進めておこうなど
明日のためにこんな準備をしておこう、と思えるのではないでしょうか。

すると、あとは結果だけが残るので、明日のあなたはより幸せ・快適になっています。

というわけで少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
(完)

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官越 いやし|ゆうメンタルクリニック横浜院

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このページは、ゆうメンタルクリニックの医師・スタッフが監修・制作しております。

特別監修・ゆうきゆう
精神科医、心理学者。
東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。
『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。

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