人間の「短眠実験」

アメリカで行われたラットを眠らせないようにした実験では、2週間ほどでラットが死んでしまったという結果が出ました。しかしこれは、ラットが眠りそうになると水に落として眠りを妨げる、という方法で行われたものでした。ラットにとっては溺死という生命の危機にさらされている恐ろしい状態が続いていた一方、ランディくんの実験では、起き続けるために研究者たちが彼を励ますなど、ラットとはまるで違う環境で行われています。つまりラットの実験結果は必ずしも人間に当てはまるわけではないのです。


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