どんな知識も5秒で覚える、最強の記憶術!~横浜心療内科コラム

こんにちは、ゆうきゆうです。

最近、次のような質問をいただきました。

「勉強はどうすれば効率的にできますか?」
「たくさん知識を覚える方法はありますか?」

勉強をする人なら誰しも、より多く・より確実に記憶したいと考えるものでしょう。
今回はこの答えとなるお話をさせていただきます。

自分はいろんなことを暗記するのが得意だったため、大学受験までうまく行ったのですが
暗記のコツとして、「語呂合わせ」を利用していました。
本に書いてあることはもちろん覚えるようにしていましたし、自分でもよくオリジナルの語呂合わせを作っていました。
ここで重要なのは、語呂合わせは「下手でいい」ということです。
うまく作ろうとするよりも、作るという「苦労」を経験してみてください。
すると、「これだけ頑張って考えたんだから」と、その知識がよりポジティブに記憶へ組み込まれやすくなります。

例えば医学で「胃」には入口と出口がありますが
それぞれ「噴門」「幽門」と言います。
どちらがどちらか紛らわしくなってしまうので、覚え方として自分が思いついたのは

「噴」(FUN)と「幽」(YU)と頭の文字をそれぞれとってきて
FUNYUふにゅ 
何かやわらかいもの(何とは言いませんが)に接したときの「ふにゅ」でした。
すると、FUNが先だから入口は噴門、YUが後だから出口が幽門、と確実に覚えることができました。

何を言っているんだと言れかねない、どうしようもない語呂合わせなのですが、自分で考えたので大変覚えやすいです。
ぜひ皆さんも、好きな言葉やイメージで語呂合わせを考えてみてください。
きっと記憶に結びつきやすくなりますよ。

ここでプラスの方法として、「語呂合わせ」「ビジュアル」で覚えましょう。
できれば絵に描いていただくことをオススメします。
絵は棒人間のような、簡単なもので構いません。
「ふにゅ」なら、やわらかいものに棒人間が包まれたところを想像してみるのです。
描くのが面倒な人や絵に自信がない人は、もちろんイメージするだけでも良いでしょう。

人間は言葉よりも、「ビジュアル」をより記憶するといわれています。
例えば子供時代の記憶で、どこに行ったかその場所の名前は覚えていなくても、その時の情景やこんな人がいた、ということは、漠然と記憶に残っているでしょう。
そのため、覚えたいことをビジュアルで明確にイメージできると、記憶効率が上がると言われています。

語呂合わせ + ビジュアルでイメージする

どうか試してみてくださいね。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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官越 いやし|ゆうメンタルクリニック横浜院

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特別監修・ゆうきゆう
精神科医、心理学者。
東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。
『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。

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