SNS疲れを感じたら
こんにちは、ゆうメンタルクリニック医師の森しほです!
最近、
「気づいたら何時間もスマホを見ている」
「SNSを見ると疲れる」
「情報が多すぎて頭が休まらない」
というご相談が増えています。
SNSは便利なツールですが、次々と流れてくる情報に反応し続けることで、脳は想像以上に疲労しています。
特にショート動画は強い刺激が続くため、脳の報酬系が刺激され続け、なかなか興奮状態から抜け出せなくなることがあります。
そこで大切なのが、デジタルデトックスです。
ただし、デジタルデトックスは「スマホを我慢すること」ではありません。
人は「見てはいけない」と思うほど、かえって意識してしまうものです。
大切なのは我慢ではなく置き換えです。
おすすめの方法をご紹介します。
① 五感を使う時間を増やす
散歩、読書、お茶、コーヒー、音楽など、五感を使う活動は脳を休ませてくれます。
② スマホの代わりを決める
「スマホを見ない」ではなく、
「寝る前は本を3ページ読む」
など代替行動を決めておきましょう。
③ 環境を変える
スマホの充電場所を寝室の外にする、SNSアプリを見えにくくするなど、環境の工夫は非常に効果的です。
④ スマホを使えない予定を入れる
散歩、映画館、美術館、温泉など、自然とスマホから離れられる場所へ行くのもおすすめです。
⑤ 小さな幸せを探す
美味しいコーヒーを飲んだ。
空がきれいだった。
好きな音楽を聴いた。
そんな小さな幸せを増やしていくと、SNSへの依存は少しずつ薄れていきます。
デジタルデトックスの本当の目的は、スマホから離れることではありません。
目の前の生活や、自分自身の感覚を取り戻すことです。
「スマホ時間を減らす」ではなく、「今日の幸せを一つ増やす」。
そんな気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。
取材実績(一部抜粋)
【TV】TBSテレビ「情報7daysニュースキャスター」(『ドパガキ』について)
【WEB】Yahoo!ニュース(
スマホ一律禁止はNG?メンタルクリニックで増加傾向「ドパガキ」相談…専門医 “年齢別の付き合い方”指南「刺激の排除でなく、他の楽しさを失わないこと
)
【WEB】PRESIDENT Online(
カリッと焼いてかじるだけ…9月のメンタル不調者に不足する栄養素がとれる「スーパーにある食材」
)
【監修】大塚商会
「自分の状態を確認する簡単ストレスチェック」
【雑誌】マガジンハウス「Tarzan」
【雑誌】株式会社プレジデント社「PRESIDENT WOMAN」
【TV】フジテレビ『バイキング』
【TV】TBS『ビビット』
【YouTube】『ぶーちゃんねる-歌舞伎町リアル-』(
【病院】歩き辛いくらいアトピーがひどいので皮膚科に行ってきました。
)
【YouTube】『かずのすけ』(
敏感肌でもできる【痛くない医療脱毛】はあるの?お肌に優しい脱毛を受け続けたら5年前より若返った30歳男子の『顔脱毛』体験レポ
)
【Web記事】LITALICO発達ナビ
【Web記事】LITALICO仕事ナビ
【Web記事】Medicalook
他多数
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