スマホのガチャ課金はギャンブル依存症!~女医が教える心理学

女医「もっとも悲惨な依存症って知ってる?」
青年「えっ。ギャンブル依存症ですよね?」
女医「何でそんな即答できるの!?」
青年「僕の父がギャンブル依存症でしたし」
女医「結構ハードな思い出でてきた」
青年「おかげで毎日お金なくて大変でした」
女医「あ、ああ、うん…。私もそこまで身近なところでここまでハードな思い出が出てくるとは思わなくて驚いたわ。気軽に聞いてごめんね」
青年「大丈夫です。もう慣れてますから。でも僕は、父がギャンブル依存症だったので、そうならないように頑張ってるんです。ポチポチ」
女医「へぇ…って何してるのそれ?」
青年「あ、スマホゲームです。なかなかガチャで当たらないんですよね…。今度こそ来い! 来い! スーパーウルトラグレートデリシャスレア! ………あああああ、またカスだぁ!」
女医「うん、それもギャンブル依存症」
青年「は?」
女医「それもギャンブル依存症」
青年「はいいいい!? そんな! こんなのぜんぜんギャンブルじゃないじゃないですか!」
女医「ギャンブルには色々な定義があるけど、代表的なものは『当たり外れがあって』『お金を失うこともあって』『生活で困る』というもの。額が低いだけで、スマホゲームのガチャも、立派なギャンブル依存症だよ」
青年「そんな! ぼぼぼぼ、僕は違いますよ!」
女医「ちなみにいくらくらい賭けてるの?」
青年「毎月10万円くらいですかね…。おかげで毎日のご飯が岩のりだけです」
女医「よく生きてるわね! しかも賭けすぎでしょお金! 間違いなく生活で困ってるわよね!? ていうか限られた食事にしてももっと食材セレクトすべきじゃない!?」
青年「は、はい…」
女医「何にせよ、スマホゲームであっても、生活で困ることがあるなら、十分にギャンブル依存症であるとも言える。しかもスマホゲームなら『ゲーム依存症』にも入ってくるから、よりハードなのよね…」
青年「あぁ…そんな依存症もありましたね…」
女医「よってもしあなたが思い当たることがあったら、なるべく減らすように意識してみることね…」
青年「どうやって?」
女医「たとえばだけど、『やろうとして耐えた』回数の記録をつけていくのは有効。その回数が増えるたびに、ガチャのかわりに達成感を得ることもできるからね。こうやって快感をシフトしていくのも大切よ」
青年「それでもダメなときは?」
女医「メンタルね」
青年「あぁ、やっぱり」
女医「何にせよ少しでも思い当たることがあったら、気をつけてね!」
青年「は、はい…!」
今回のまとめ
○ もっとも悲惨な依存症はギャンブル依存症!
○ スマホのガチャなども気をつけよう!
女医「でもお父さんがそんな状態だったなんて知らなかったわ…。ちなみにどんなギャンブルに依存していたの? パチンコ? 競馬?」
青年「あ、カジノです。毎回ラスベガスに大金持っていって全額スッてきちゃって」

(完)
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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