講談社の学習まんが「日本の歴史」が素敵でした。~心療内科コラム
講談社の学習まんが「日本の歴史」が素敵でした。~心療内科コラム
こんにちは。ゆうきゆうです。
つい最近、講談社から、学習まんが「日本の歴史」が発売されました。

いやこれ、本当に最近なんですよ。
で、自分はずっと前から楽しみにしてまして、つい最近、発売と同時に購入しました。
この学習まんがの最大のウリは、講談社で活躍されている人気漫画家さんたちが、普通に本編を描いている、ということ。
そもそも集英社さんのマンガ「日本の歴史」でも、表紙を有名漫画家さんが描いていました。
中でもジョジョの荒木飛呂彦先生が描かれた表紙とかスゴイんですけども。もう何描いても一瞬で「荒木先生だー」って分かるのが何よりスゴイ。
とはいえ、その有名な先生方が描かれるのは表紙まで。
中身はまったく別の方が描いてます。
そんな中、今回の講談社版は、本編まで含めて有名な方が描いている、というのが最大の特徴です。
これは本当に素晴らしい。
とりあえず一巻が、「ミスター味っ子」や「将太の寿司」を描いている寺沢大介先生なので、もうテンションも爆上がりです。

第一巻ということは、縄文時代や弥生時代、そして卑弥呼などの邪馬台国までが描かれています。
いったいどんな風になっているんだろう…!
期待ワクワクで中を観ました。
すると!

普通に、ミスター味っ子してました。
敵対する部族と仲良くなるためにアサリやハマグリを食べさせる。秘密ってほどかな。
まぁこの時代的には秘密というほどスゴイ発想なのかもしれません。
とりあえず、寺沢先生がかわらず寺沢先生なので安心しました。はい。

2020/08/11 追記
ちなみについに読み終わりました。
ものすごく長くかかりました。
まず一つ一つ、とても興味深く読めました。
日本の歴史は知っていますが、細かい部分は知らないことも多く、興味深かったです。
さらに「今まで常識と思っていた流れ」が、「実は最近の研究によって変わっている」という部分も多く、そのあたりが特に面白く読めました。たとえば…。

「小早川秀秋は、関ヶ原の合戦で裏切るかどうか迷っていたが、銃で撃たれて恐怖で裏切ることに決めた」という理解を以前からしてましたが、実際は最初から裏切ると確定的に決めていた、と。

長篠の戦いで、信長が「三段撃ち」をしたというのは、実は間違いの可能性があり、実際は大量に鉄砲をしようしたから勝っただけ、とか。


「元寇では神風が吹いたおかげで何とか勝利した」というのも、実は物語要素が強く、実際は武士の頑張りと実力で退治していた、とか。
このあたりが非常に興味深かったです。
しかしあらためて読み終わって、本当に歴史って戦いの繰り返しだなと思いました。
戦争して、勝った方で内部分裂してまた戦争して、そのうちに新たな敵や復活した敵とまた戦争して、みたいなエンドレスなバトルです。
今は一見平和ですが、ネットでチマチマ口論してる人たちはその名残なんだと思います。
何にせよ、よろしければ、みなさまもぜひご覧いただければ幸いです。


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