「進撃の巨人」の敬礼が「心臓を捧げよ!」である理由~心療内科秘密コラム
あなたは「進撃の巨人」というマンガをご存じでしょうか。

巨人と戦う人類を描いた、まぁ、知らない方はほとんどいないマンガです。
この「進撃の巨人」の中で
「心臓を捧げよ!」
という敬礼のセリフがあるんです。

「人にとって重大な臓器である心臓を捧げるほど、命を賭けて何かに取り組もう」
みたいな由来だと思うんですが。
ただたとえ心臓を捧げても、現代なら人工心臓とかもあるので、何とか生きることはできると思います。
そう考えると「脳を捧げよ!」の方がいいのかな、と思うんですが、そうなると、頭のいい人と悪い人で、捧げるものの重みに差が出てくる気がします。
「脳を捧げよ!」(0点のテストを出しながら)
とかだと、「いや捧げられても」とか思われちゃいそうですし。
ここで思いました。
捧げるのが、心臓や脳以外の臓器だとどうなるんだろう。
試しに見てみます。
「肝臓を捧げよ!」
全力でお酒飲むみたいになってきました。
二日酔い覚悟みたいな。
「肺を捧げよ!」
喫煙コーナーに貼ったら、喫煙したい人が減るかもしれません。減らないか。
「胃を捧げよ!」
胃カメラ検査を行うドクターに言ってほしい。
たいていの患者さん、胃カメラ苦しくて一切無返答でしょうけども。
「腎臓を捧げよ!」
なんか借金取りのセリフみたいです。
金がないなら臓器で払え、みたいな。恐ろしい。
「母乳を捧げよ!」
荘厳な子育て。
赤ちゃんもすくすく育つでしょう(巨人レベルに)。
「精巣を捧げよ!」
「卵巣を捧げよ!」
アダルト要素が増してきた気がします。
「お尻を捧げよ!」
とても危険です。
色々と考えた結果、「心臓を捧げよ!」が一番無難だということが分かりました。
みなさま今後ともよろしくお願いいたします。

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