「しゃべりすぎる人」を黙らせる究極の方法!

ここでは皆さんの気持ちをラクにしたり、楽しくしたり、もしくは前向きにしたり…
そんなようなお話ができたらな、と思っています。

少し前に、次のような相談をいただきました。

「美容院などでたくさん話しかけてくるスタッフさんがいることがあり、とても困ってしまいます。
こういった時、どうすればいいのでしょうか。」

確かに、美容室をはじめとしたサービスで、話好きのスタッフさんにあたるとお話が止まらない、ということもありますね。
さらに興味のない話を一方的にされてしまうと、疲れてしまいます。
今回はこんな時の対処法を3つ、お話ししていきます。

対策①「質問をしない」

よく言われるたとえですが、会話はキャッチボールです。
つまり話をするとき、相手は言葉を投げ返してもらいたい=「聞き返されたい」と思っています。

そこで有効なのが「質問しない」こと。
もし相手が「猫を飼ってて…」と言えば、「へー、猫ですか」くらいにとどめておくのです。
ここで、「なんて種類ですか?」「飼ってどのくらいですか?」と聞いてしまうと、会話が広がってしまいます。
もちろん質問されて無視すると気まずくなってしまうので、聞かれたことだけを回答しましょう。
会話を広げない意識をすると、話がダラダラ続くということが減ります。

対策②「大きなリアクションをとらない」「共感しない」

リアクションが返ってくると、相手はもっと話したくなります。
また、「わかります」「そうですよね!」というように、共感を示すことも話したい気持ちを高める要因となります。
トーンを抑えめで、「そうなんですね」「へー」など短く返すことを意識してみましょう。
これにより相手は話しづらくなるので、会話をフェードアウトさせることにつながります。

対策③「明確に言ってしまう」

①②を試しても話が止まらない!という場合ももちろんあると思います。
その場合は、話をやめてほしい旨を伝えてしまいましょう。

ただ、「話すのをやめてくれませんか?」とストレートに伝えるのは難しい場合も多いでしょう。
「ちょっと疲れていて、眠くて…静かにしていただいても良いですか?」
というように、理由を付けて伝えてみるのもアリです。

相手も納得して、話をやめてくれる可能性が高まります。

というわけで、何か少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

(完)

音声で聞きたい方はこちらから「「しゃべりすぎる人」を黙らせる究極の方法!」

官越いやし|ゆうメンタルクリニック心療内科・精神科

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特別監修・ゆうきゆう
精神科医、心理学者。
東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。
『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。

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