アラスカのオーロラを見たら寒さで死にかけた話。心に残る風景とは。

ここでは皆さんの気持ちをラクにしたり、楽しくしたり、もしくは前向きにしたり…
そんなようなお話ができたらな、と思っています。

今回は「心に残る風景は何か」というテーマでお話しします。

美しさを感じたり、感動したりすることは日常生活においてもあるでしょう。
中でも特に、景色というのは人の記憶に残るのではないでしょうか。

自分は海外旅行でアラスカに行って、オーロラを見たことがあります。
オーロラは空に光のカーテンがかかっているように見える自然現象です。
とても寒くて空気が乾いている場所でしか見られません。

アラスカでのオーロラ体験

アラスカでは日帰りツアーに参加しました。
周辺は木が多く空が見えにくいため、凍った大きな湖の真ん中に犬ぞりで向かいました。
視界をさえぎるものが何もなく、空気も澄んでいる中オーロラを見ることができたのは、とても衝撃的かつ感動的な経験でした。

しかしこの体験が強く記憶に残っているのでは、単に景色が美しかったからだけではありません。

過酷すぎる寒さ

まず、アラスカの寒さは尋常ではなく、それも強く印象に残っています。
現地では専用の防寒具を着てホテルの外を歩いたのですが
その防寒具が本当にマシュマロマンというか、見た目が丸っこくなるぐらい布が入っており、動くとモコモコするような服でした。
しかし、それを着てもなお寒いという状況です。

奇跡を感じる瞬間

そして、オーロラというのは毎日見られるものではありません。
タイミングによっては、全く見られないということもよくあります。

また、日本から向かうとなると、移動に結構な時間がかかり、滞在日数も長くはとれないという状況です。
自分の場合は、1週間の旅行のうち滞在日数は3日でした。
そんな中、ちょうど湖の上に降り立った日にオーロラを見られたことは、大変な奇跡のようにも感じました。

体験として「寒くて大変だったけど、苦労してオーロラが見られた」という印象が残っていて、それがより記憶を強めているのでしょう。

このように、行きづらい場所アドベンチャラスな場所での体験は深く心に残るもの。
いつか制限なく旅行できるようになったときの、参考になればうれしく思います。

少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

(完)

音声で聞きたい方はこちらから「アラスカのオーロラを見たら寒さで死にかけた話。心に残る風景。」

官越いやし|ゆうメンタルクリニック心療内科・精神科

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特別監修・ゆうきゆう
精神科医、心理学者。
東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。
『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。

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