好きな食べ物を聞ける人間はモテる!食事の心理テクニック

さて、本日のテーマは「ごちそう」です。

皆さんにも大好きな食べ物思い出に残る食べ物はあると思います。

自分も食べ物にはいろいろな思い出がありますが、家族が作ったご飯というのは結構記憶に残っています。
好きな食べ物は魚や柔らかい肉など、タンパク質系が好きですね。

他にも旅行先で食べたものというのは、印象深いもの。
自分もアラスカに海外旅行に行った際に食べたキングサーモンがとてもおいしく、記憶に残っています。
旅行先に行くとそれ自体にゾクゾクする気持ちもあるため、状況が食べ物をよりおいしくさせているとも考えられます。

このように、食に関しては一人一人に思い出があるものですが、実はこれは人間関係を深める際にとても重要になってくるのです。

相手の心をつかむ「食」の話

まず食の話は、初めて出会った人との場を盛り上げる話題として使えます。
「今までで一番記憶に残っている食事はありますか?」
「好きな食べ物はありますか?」
などの話題で好感度を高め、さらに関係性を深めるきっかけにできるのです。
これは仕事のミーティングやデートなど、あらゆる場面で使えます。

例えば、「好きな食べ物はなんですか?」と聞いて相手が答えれば
「じゃあそれを食べに行こう」と誘うことできっかけも広がりますね。

記憶が大切な理由

また、ある程度関係を深めた後に、相手が好きだと言っていたものを作ってみたり
「前好きだと言っていたから、今回このお店を選んでみたんだ」と言ってみるのも良いでしょう。
忘れた頃に、食事の思い出をなぞる行動をとることで、「覚えていてくれたんだ」と相手は感動するはずです。
そしてより親しくなることができるでしょう。

人は自分に関することを覚えていてもらえると、うれしくなるものです。
特に、自分の大切なことや楽しかったことなどの感情にまつわる記憶を相手が覚えていると、非常に喜びを感じます。

より親密な関係を築くコツとして
「会話で食事の話題を使う」
「相手の好きな食べ物や思い出の食べ物を覚えておく」
この2点をぜひ試してみてくださいね。

というわけで、何か少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

(完)

音声で聞きたい方はこちらから「好きな食べ物を聞ける人間はモテる!食事の心理テクニック

官越いやし|ゆうメンタルクリニック心療内科・精神科

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特別監修・ゆうきゆう
精神科医、心理学者。
東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。
『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。

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