女医が教える「即行動できる秘訣!」

女医「ねぇ、そこの行動力ゼロの人」
青年「突然の決めつけ!?」
女医「え、行動力あるの?」
青年「自信を持って言えます。ありません!」
女医「ないんだ…。そこに自信持つ意味あるのかしら…」
青年「いまだかつて、やりたかったことは、すべて自信を持って先延ばしにしています!」
女医「微妙な方向に自信持つわね…。ちなみになんで、やりたいことを先延ばしにしちゃうの?」
青年「それはもちろん、まだ勉強が足りないからですよ…。たとえば新しい仕事を始めたいと思いはするんですけど、もっと勉強しなくちゃ、完成率も下がりますし…。もっと勉強しなきゃダメなんです。こんな自分の状態で何かをやるのが、まだ早いっていうか」
女医「はぁ」
青年「それに、今あまり時間が取れないですし…。この状況でやったとしても、大したものが作れないので、もう少し時間が取れてからにしようと思ってるんです」
女医「なるほどねぇ」
青年「いけませんか?」
女医「ミドリムシの方がまだマシね」
青年「そんなレベル!?」
女医「いい? 何かを始めたくても始められない人って、ほぼみんな! みんながそんな風に考えてるの! 特に休みの間ずっとダラダラしてる人も、何もせず一日を過ごしてムダにしてしまう人、ほとんどみんな!」
青年「みんなが…!?」
女医「どんな人も、やりたいことや、実行したいことが必ず心にあるのよ。でもほぼ全員が『まだ早い』『まだ勉強が足りない』なんて言って、いつまでたっても行動にしない。でも本当に覚えておいてほしいの」
青年「何を…?」
女医「それが本当に価値があることなら、たとえ中途半端であっても、ヘタであっても、ちゃんと価値があるものになるはずよ」
青年「そ、そうですか…?」
女医「えぇ。たとえばあなたの子供が道路でころんで、トラックにひかれそうになったとしましょう」
青年「大変だ!」
女医「もちろん『子供がいないから想像できない』という人は、おばあさんでも親でも、誰でもいいから想像して」
青年「気遣いありがとうございます」
女医「ここで『その相手を助けること』は、当然のように『価値があること』よね」
青年「は、はい」
女医「ここで『いや、僕、ころんだ人を助けるのヘタだし…』とか『今からいっても中途半端な結果になるかもしれないし』なんて言う人がいたらどう?」
青年「いいから助けろよ! 動けよ! って思います」
女医「そうでしょう!? たとえばその結果、『すごくカッコ悪い形で助けた』としても十分に価値があるし、『中途半端に助けた結果、その相手の足が取れた』としても、命が助かったのなら、絶対的に死ぬよりマシなはず」
青年「は、はい…」
女医「とにかく重ねて『価値がある行動なら、ヘタにやっても、中途半端にやっても、ちゃんと価値がある行動』になるはず。だからヘタでもいいから、とにかくまずはやってみることが大切なの」
青年「で、でも、トラックから助けようとして、自分がひかれたら…!?」
女医「もちろんそれは悲しいけど、でも、でもよ? 現実の仕事や夢に、トラックみたいな命の危険はないんだから! 何があっても死ぬことはないんだから!」
青年「そ、そういえばあっ!」
女医「だから、まずは始めること。結果よりも何よりも、ヘタでもいいから、まず始めること。勉強なんて、あとからでも大丈夫なんだよ」
青年「まず、やることですね…! あっ」
女医「どうしたの?」
青年「ちなみにトラックにひかれて異世界転生したいんですけど、何から始めればいいですかね?」
女医「勝手にどうぞ」
今回のまとめ 「価値があることなら、ヘタにやっても価値がある! まずは行動!」

キャラクタ紹介「河合寺 宵(かわいじ よい)」
魅力とかわいさあふれる女医。
年間1億冊の本を読み、心理学から夜のことまで、あらゆる知識に精通する。
ゆうメンタルクリニック名誉医局長。
ファッショナブルで、その瞬間の気分で、服装と髪型をよくマイナーチェンジしているが、ちゃんと同一人物。

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