女医が教える「アンドロイド・テクニック」

女医「行動力がないあなたに、最高の行動エネルギーを湧かせる方法があるわ」
青年「な、何ですか…?」
女医「それこそが、自分を『アンドロイド』だと思うこと」
青年「はい!? アンドロイド!?」
女医「そう、アンドロイド」
青年「そもそも本物のアンドロイドを見たこともないんですが」
女医「奇遇ね。私もないよ」
青年「それでも想像するんですか!?」
女医「そう。でもイメージだけで想像できるでしょ?」
青年「ま、まぁ確かに…」
女医「実際に人間、何かの行動において、必ず色々な思いが出てきてジャマするものなの。
『眠い』『だるい』『これやってどうなるというんだ』『面倒くさい』などなど」
青年「無限に出てきますね」
女医「でしょう!? でもアンドロイドだ、と想像するとね、『アンドロイドだー』という気持ちが心の大半を占めるようになるの。すると不思議と、余計な思考がおいやられて、行動しやすくなるわ」
青年「そ、そういうものですか…」
女医「そして『自分はアンドロイドだ! さぁ机に向かえ!』『アンドロイドさん、玄関まで出て』など命じてみるの。スッと行動できるようになるから」
青年「や、やってみます…!」
女医「名付けて『アンドロイド・テクニック』。覚えておいてね」
青年「わ、分かりました…。でもこれ『ロボット』じゃダメなんですか?」
女医「それでもいいんだけど、ロボットというと、機械の体、みたいな、なんか直方体のパーツで構成されてるイメージない? そうすると、自分の体とのイメージの差が強いので、入り込めない可能性もあるわ。でもアンドロイドは、すなわち『人間型ロボット』なので、より入り込めるわけ」
青年「ははぁ…」
女医「もちろん内容は何でも構わないよ。あなたが動きやすければ『操り人形だ』でも『催眠にかかった人間だ』でもOK。自分で気持ちが持ち上がって、軽く夢中になれて、余計な思考をしづらいものなら、何でもOKね」
青年「分かりました! じゃあ『美少女リアルドール』だと思うことにします!」
女医「もしもし、警察ですか?」
青年「なんで」
今回のまとめ 「やる気が湧かないときは、自分をアンドロイドだと思え!」

キャラクタ紹介「河合寺 宵(かわいじ よい)」
魅力とかわいさあふれる女医。通称「女医ちゃん」。
ゆうメンタルクリニック名誉医局長。
常に変化と成長を求めるため、時に服装と髪型と雰囲気がマイナーチェンジしていることがあるが、ちゃんと同一人物。「何度も見ているうち、いつの間にか好きになってもらえる女医」をモットーにして活動中。

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