バラのトゲから学ぶ、人生を幸せに生きるコツ。

こんにちは。ゆうきゆうです。
「綺麗なバラには、トゲがある」という言葉があります。
「美しい女性だと思ったら、性格的に難があった」とか
「うまい話だと思ったら、実はウラがあった」とか、
そんな状況で使われる言葉です。
まぁね、これ。
確かに、間違った言葉だとは思いません。
一つの真実を突いています。
「うまい話は疑ってかかるべき」などの教訓を含んでいる、と考えることもできるかもしれません。
しかし、この考えって、うつになりやすい思考だと思うのです。
実際に日本語は、「結論」がラストに来る言葉です。
キレイなバラにはトゲがある
と言い切ると、とにかく意識は「トゲ」に来ます。
すなわち全体の印象がネガティブなままになってしまいます。
でももしこの言葉を、逆にしたらどうでしょうか。
「トゲがあったけど、キレイなバラだった」
すると結論は「キレイなバラだった」になるので、印象がグッとよくなります。
あぁ、良かった良かった、でポジティブに取れるのではないでしょうか。
これは人生全部についても同じです。
たとえば患者さんに日記をつけてもらうと、うつの方ほど、ネガティブな内容が結論に来ます。
「今日は仕事を頑張ったが、最後に上司に叱られた」
「楽しみにしていた映画を見た。でも隣の人がうるさかった」
こうなってしまうと、どんどん気持ちがネガティブに引きずられてしまいます。
よってあえて「逆」にしてみましょう。
「恭は上司に叱られたが、仕事を頑張れた!」
「映画で隣の人がうるさかった。でも楽しみにしていた映画を見に行けた!」
このように書くクセをつけるだけで、「なんか良かった一日」と思うことができます。
さらに応用すれば、ネガティブなだけの思い出であったとしても、強引にポジティブな結論をつける、という方法もあります。
「今日は疲れた。でも、今度から◎◎しよう、と思うことができた」
「デートでイヤなことを言われた。ただ、今度からあんなときはこう言おうって学べた」
などなど、本当に強引でも構いません。
このように意識するだけで、思考はどんどん変わっていきます。
覚えておきましょう。
何か少しでも参考になることがあれば幸いです!


ゆうメンタルクリニックは、診察を『24時間・365日』受け付けております!
どんなお悩みも、お気軽にご相談ください。
診察を申し込む
ゆうメンタルクリニックは
全ての院が駅ほぼ0分でフリーアクセス!
お近くの院をお選びください!