「最高の休憩」とは!? 1番集中が続く勉強の仕方!

さて、少し前にこんなご質問をいただきました。
「勉強する際に集中ができず、休憩を長時間はさんでしまい、結果だらけてしまうことがあります。
勉強する前に集中力を上げる方法、もしくは休憩を短くする良い方法があれば教えてください」
まず、休憩ナシで勉強や仕事をしていると、いつか集中力は切れてしまうものです。
するとかえって休憩、もっと言えばダラダラする時間が増えてしまいます。
こんな状況を避けるためには、「意図的に休憩を取っていく」というのが重要です。
休憩は強制的に!
具体的な方法には以前もご紹介した「ポモドーロテクニック」というものがあります。
これは「25分勉強しては5分休む」というサイクルをタイマーを使って行い、強制的に休憩をはさみ込む方法です。
ただし、時間の割り振りに関しては、本当に自由でかまいません。
例えば5分勉強して1分休む、でも構いません。
「自分はこれが良い」というサイクルで、実行してみましょう。
次に、休憩時間が長くなってしまう問題について、お話していきます。
まず、長い休憩をしたい場合には、休憩を始める前にタイマーをかけておきましょう。
そしてそのタイマーで時間を刻んでおくと、例えば休憩に行って戻ってきたら
「もう15分も経ってる!」とか、
「もう20分だ」
というように、休憩を明確に数字で意識することができます。
自分がどれだけ休んだか把握できることは、ダラダラした時間を減らすには非常に有効です。
アクティブレストを取れ!
さらに、休憩時間の過ごし方としては、ストレッチなどの運動をするのがオススメです。
頭脳労働に少し飽きてきたときの一番の休憩は、実は何もしないことではありません。
それよりも「体を動かす」などの、別の刺激を入れる方がより積極的な休憩になると言われています。
これは「アクティブレスト」と言われます。
最大の休憩とは、何もしないことではありません。
運動したり面白いものを見たり、刺激をバンバン入れるというのが脳の休憩になるんです。
特に血流を良くする運動は、強制的に強い刺激を与えられるため、より疲労回復につながるのではないかと考えます。
「休憩」というのはじっとすることではなく、ある刺激に慣れてしまった状態を、異なる刺激でリフレッシュするというのが一番近いでしょう。
また、休憩以外にも「勉強や作業の内容を変えていく」という対策も良いでしょう。
人間というのは、同じ作業をずっとやっているとやっぱり疲れてしまうもの。
ここで、疲れる=飽きるということです。
ずっと同じ作業をやっていて疲れたら、それは飽きてしまったということ。
別の刺激を与えるために、勉強や仕事の作業を変えてみましょう。
・積極的に休憩を取る。
・時間を決めて休憩を取る。
以上を実践すれば、より勉強中の集中力を高めることができます。
ぜひ心がけてみてくださいね。
というわけで、何か少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
(完)
音声で聞きたい方はこちらから「「最高休息法とは!?アクティブ・レスト」


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