集中したいなら欲望を書きつくせ!~女医が教える心理学

女医「勉強中に集中できる?」
青年「できませんね…。すぐに集中できなくなっちゃいます」
女医「たとえば?」
青年「『ノドが渇いた』とか『スマホ見たい』とか『マンガ読みたい』とかですね」
女医「そんなとき、どうするの?」
青年「少しだけ…って思って、やっちゃいます。でも、少しじゃ終わらないんですよね…。スマホずっと見てたりとか、マンガ長時間読んでたりとか…」
女医「それ、ありがちよね」
青年「はい…」
女医「そんなときに大切なのは『書いておくこと』よ」
青年「書いておくこと?」
女医「そう。どんな場所でもいいわ。紙でもメモでも。またはテキストファイルでも。そこに、今浮かんだ欲望をすべて書いておくの。それを『勉強が終わったあとに実行できるリスト』とするわけ」
青年「えっ…?」
女医「すると、書くだけである程度満足することができる」
青年「そ、そうなんですか!?」
女医「そう。欲望が表現されることで、一瞬スッキリするの。ほら、女の子にモテたいと思ってもモテない男が、ハーレムマンガを書いたりするでしょう? それと一緒」
青年「一緒かなぁ!?」
女医「いえもちろん完全一緒じゃないけど。それでも、何らかの形で発散すると、擬似的にその欲望が満たされたような気持ちになるの」
青年「書くだけで、ですか!?」
女医「その通り! これは誰かに話すだけでも同じ。カウンセリングを受けて気持ちがラクになるのも同じよ」
青年「だ、だからカウンセリングは意味があるんですね…。ゆうメンタルクリニックに行かなきゃ!」
女医「露骨な宣伝は逆効果よ」
青年「はい」
女医「何にせよ書くのも同じ効果があると考えられる。しかもこのリストを見るだけで、終わったあとのことが楽しみになる。そしてより終わらせようという気持ちがアップしてくるわ」
青年「な、なるほど…!」
女医「どんな願望も欲望も、心の中に秘めていると、どんどん苦しくなってくる。だからといって実行していては、集中できなくなる。だからこそ『書く』だけ。覚えておいてね」
青年「わ、分かりました!」
今回のまとめ
○ 集中しているときの欲望は『書く』ことが大切!
○ 終わったあとのやりたいことリストを作るだけで、気持ちが高まってより集中できる!
女医「ちなみに私の、今日の仕事のあとのごほうびリスト、見る?」
青年「は、はい」

青年「………なんですか、これ…?」

青年「こわい」
(完)
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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