あなたの悩みが一瞬で軽くなる大切な話。
さて、皆さんは今、悩んでいることや悲しいこと、もしくは怒りたくなることはありますか?
人間悩みがあると、くよくよといつまでもネガティブなことを考えてしまうものです。
今日はそんなときに気持ちをラクにするヒントについてお話しします。
悩みと年齢の心理学調査
デンバー大学の心理学者アマンダ・シャルクロスは、次のような調査を行いました。
まず、21歳から73歳までの男女に対し「今の悩みはどういったことか」、「今どんな感情でいるか」といった質問しました。
すると若い年齢層の回答者に比べ、年配の回答者は日常的な悩みが減少していることが分かりました。
また並行して、イライラしたり、怒ったりという感情も減っていたのです。
これは年齢による脳の変化以上に、人生で残された時間がどんどん短くなってくることによって
「悩んでいてもしかたない」という思考になってくるためだと考えられます。
それよりも「今を楽しもう」とか「物事を穏やかに受け入れよう」という気持ちが高まってくるのです。
例えば、日頃イライラしていたり、ケンカは若年層にはよく見られます。
しかし、ご高齢の方となると性格が「丸くなった」と表現されることが多いはずです。
そして実際に、ちょっとしたことで悩んだり、イラついたりする場面も減っているのだと考えられます。
もちろん時には怒りっぽい高齢の方もいらっしゃいます。
でもその方が目立つのは、他の同年代の方々が基本的に穏やかであるからこそです。
悩むのは「若い」から!
これを踏まえ、若い世代で今悩んでいる方に伝えたいのは「その悩みはあなたが若いからだ」ということです。
そして年を重ねるにつれ、その悩みは減ってくるのだと考えると
「今悩んでも仕方ない」と思えてきませんか。
結局のところ、時間が経てば本当に悩む時間が減り、悩む必要がないと感じることも増えてきます。
そうであるならば、今のうちから悩み以外のために時間とエネルギーを使うのがオススメです。
たとえば「勉強をして資格を取る」「希望の仕事を得る」「お金を稼ぐ」などでも良いでしょう。
このように、いつか消えてしまう悩みよりも、自分の中にしっかりと残っていくもののために行動した方が、年を重ねた後も得られるものが多いはずです。
繰り返しますが、人は老いるにつれ、悩むこともほぼ無くなります。
だから現在ある悩みについて、どうか心配しないでください。
そして限りある時間とエネルギーを、仕事や勉強・自分のやりたいことにぶつけていきましょう。
というわけで、何か少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
(完)
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