カミナリ理論!人生を後悔なく生きる方法~女医が教える心理学

「カミナリ理論」というものがあります。
アメリカのコンサルタント、アラン・ラーキンによって提唱された考え方です。
一言でいうと「一ヶ月後にカミナリに打たれて死ぬとしたら、それまでどんな人生を送るか?」と考えて、それによって生き方の指針にする、という内容です。シンプルですね。
別にカミナリでなく、病気や交通事故でもいいかと思うんですが、病気だと途中までに何らかの病態があるでしょうし(即死という病気はそうそうないでしょうし)、交通事故でも、そうそう即死がないのと、相手もカラんできて複雑な問題になるので、
・突然
・天災
という意味でカミナリが選ばれたんだと思います。そう考えると納得。
いずれにしても、カミナリでの突然死について考えることで、それまでの人生を充実して生きよう、と思うわけです。
かのスティーブ・ジョブズも「今日が人生最後の日だとして、同じ生き方をするか? もしそれがノーなら改めるべきだ」というようなセリフを話しています。
成功者は得てしてこのような考え方をするのかもしれません。
あなた自身はいかがでしょうか。
実際、多くの人は、人生の終わりをあまりイメージせず、ただ漠然と日々を生きています。
しかしそれが明確に終わるとわかっていたら…。しかもそれが近い期日だったら…。
おそらく今の行動の大半は変わるのではないでしょうか。
たとえば過去の失敗を気にして生きている人も、今日が最後の日だとしたら、その失敗について気にしている時間なんてないはずです。
または憎い人がいたとしても、ラストデーに、その人のことを考えるだけ考えてその日を終える、なんてあまりにもったいない、と思うはずです。
そう考えると、大半のネガティブな気持ちが消えて、前向きに生きていけるのではないでしょうか。
ただ問題は、人間はすぐに「忘れてしまう」ということ。
いかに「あと少しで死ぬ」とイメージして生きて、その瞬間は前向きになっても、数日、いえ数分もすると、それを忘れてしまいます。
よってそれこそメモなどに書いて、カベに張っておくなどしておくと、いいかもしれません。
何にせよ少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。


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