ヒーローはピンチがあるからこそヒーロー!前向きに生きるコツ!~女医が教える心理学

さて、皆さんは何かを行っている時に途中で「失敗した」と思うことはありませんか?
これは何かをやろうとした時や仕事や勉強で何かをやるべき時、もしくはデートやビジネス的な打ち合わせでも、人と会う時でも構いません。
私は結構あります。
話していて「あ、やばいこれ怒らせちゃったな」とか、「何かちょっとこの話題まずかったかな」とか、話している途中で「これ上手くいかなかったな」と思ったり、もしくは勉強であれば、例えば1時間勉強するというスケジュールがあった時に、最初の2、30分はだらだらしてしまったり、仕事で思った通りにスケジュールがうまく行かずにだらだらしてしまったり、そのようなことです。
その時にどう気持ちを切り替えたら良いのでしょうか。
今回はその方法をお話します。
理想像を美化しすぎ?ヒーローにだってピンチが来る!
一番重要なことは「完全に上手くいかせようと思うな」という話です。
よくありがちなこととして、頭の中で何か勝手な理想像を描いていることです。
すごく上手くいっている人はこんな失敗はしない、もしくは勉強中にだらだらすることなんかない、という理想のヒーローを勝手に思い描いて、「そのヒーローだったらこうはならないのに何で自分はダメなんだ」と勝手に奈落に落ちていきます。
その時に重要な考え方の切り替えとして、ヒーローはピンチがあって当然だと思うことです。
いわゆる少年漫画、もしくは少女漫画でも良いんですけれども、ヒーローやヒロインは絶対に途中でピンチが出ます。
ピンチなく「今回も余裕で倒しました」だったら誰も面白がって見ないですよね。
途中でやられるとか、武器を奪われたとか、怪我してしまったとか、もしくは誰かさらわれたとか、そんなピンチやネガティブな状態にあっても、それでも何とか最後にはギリギリ勝つというものがあって初めてドラマが成立します。
ヒーローはピンチに陥りながら勝つものだという概念は誰の中にもあると思います。
これを普段の生活でも考えていただくのがアリかなと考えます。
1時間の勉強の途中20分だらだらしてしまったとか、デート中に上手くいかない展開があったとか、話していて会話において失敗してしまったとかあったとしましょう。
そういったことがありながら、デートを最後まで終わらせたとか、最後には楽しそうな雰囲気で帰っていったとか、勉強だったらなんだかんだありつつも1時間ちょっと過ぎながらも終わらせたとか、仕事だったら何とか形にはしたとか、
そうして達成したときに、「やっぱりヒーローはピンチがあって当然だし、ピンチを乗り越えて最後にはなんとか死なないで形になった、勝利した」と、そう思っていただくと気持ちが楽になるのではないでしょうか。

肝心なのは自分自身のハードルを上げすぎないこと
自分自身のハードルを上げすぎるなという話ですね。
ハードルを上げて必要以上に落ち込むのではなく、逆にヒーローだからこそピンチを乗り越えて最後ギリギリで勝つぐらいなんだと考えます。
「自分もそれをやったんだ、あー良かった」と思っていただくと結構気持ちは楽になりますし、いろいろなもの対して前向きに進めるのではないかなと。
ですので、何かうまくいかないことが途中であったとしても、あまり気にしすぎることはありません。
いわゆる少年漫画とかでよくあるデスゲーム、サバイバルゲームとかであれば、途中すごいケガをしようがなんだろうが、友達を失おうが、最後に1人生き残っているのが主人公ですからね。
生き残っていれば良いんですよ、と考えていただくと人生全てにおいて気持ちが楽になります。
普段の生活で少し失敗したことがあったとしても、それで落ち込むことなく最後に生きていれば良いと考えていただくと良いかもしれません。
これは1時間という短時間の勉強でもそうですし、人生長いスパンの中で失敗した、上手くいかないことがあった時もこのように考えて下さい。
「あの時失敗したからもう俺はもうダメなんだ」ではなくて、あの時失敗しながら何とかこうして生きている、もしくは何年後かにちゃんと生きていればもうピンチ乗り越えたヒーローなんだ、ヒーローはピンチがあって当然なんだと思ってみて下さいね。
少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
(完)
音声で聞きたい方はこちらから「ヒーローはピンチがあるからこそヒーロー!前向きに生きるコツ!」

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