「認知症」と「加齢による物忘れ」の絶対的な違い!

「認知症」と「加齢による物忘れ」の絶対的な違い!
「認知症」と「加齢による物忘れ」の絶対的な違い!
「認知症」と「加齢による物忘れ」の絶対的な違い!

いかがでしたでしょうか。

どんな人も、加齢とともに、色々なものを思い出せなくなってきます。

いわゆる「物忘れ」ですね。

こういうことが起こるたびに、「これって認知症なのでは!?」「自分もそろそろボケたか!?」
と心配になる人は多いもの。

しかし、認知症との劇的な違いがあります。

それこそが「物忘れは、自分が忘れたということを認識できている」ということ。

これが認知症だと、そもそも「忘れている」ということすら気づきません。

本気で忘れてしまっているのです。

さらに物忘れがエピソードの一部だけを忘れてしまうのにたいして、認知症による記憶障害の場合「エピソードすべて」を忘れることが大半です。

たとえば想像してみてください。

あなたが昨日、「覚えていないだけで、実は何かのイベントに参加していた」としたら…?

いえ、「イベント」は一例です。

何であっても、昨日起こったこと「すべて」がスポーンと記憶から抜け落ちている…。

こんな状態って、ちょっと怖くありませんでしょうか。

これこそが、認知症の「日常」なのです。

そしてこれが続くと、普通の生活を営むのが難しくなっていきます。

だからこそ、介護や施設、または医療などが必要になっていくわけですね。

 

認知症の感覚、少しでも感じていただけましたでしょうか。

 

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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。