娯楽がつまらなくなったのは、あなたが老化したから!?~真実のカウンセリング

娯楽がつまらなくなったのは、あなたが老化したから!?~真実のカウンセリング

よく「最近楽しいことがなくなった」とか「面白いエンターテイメントが減ってきた」という人がいます。

でもこれ、純粋に老化の可能性があります。

実際に、新たなものを楽しむというのは、すごくエネルギーが必要なものです。
たとえるなら、「新たな友達を作る」とか「新たなクラブに入って、知らない人たちと知り合う」ことにも通じます。

これ、子供は比較的得意です。
エネルギーもあふれていますし、好奇心に満ちあふれているからです。

しかし老人になると、非常に苦手になっていきます。

結果「懐かしい音楽」とか「昔スキだったドラマや映画」を再び楽しみ始めるようになります。
昔の作品のリバイバルが定期的に行われるのも、それが原因です。

何にせよ、エネルギーが落ちると、新たなものを楽しむ気力が失われてきてしまうもの。

そしてそんなときに、ついつい「最近の娯楽はつまらなくなった!」なんて言いたくなるものです。
誰しも、「自分のエネルギーが低下してきた」なんて認めたくありませんもの。当然です。

でも重ねて、それは間違い。

娯楽そのものは大して変化していません。

気をつけましょう。

 

ちなみに「うつ」になってきても、同じく「今まで楽しめていたものや、新たなものを楽しみづらくなってしまう」ものです。
老化と、うつ。どっちの場合であっても要注意ではあります。

何にせよ、社会や娯楽を悪く言う前に「あれ、自分のせいかも?」と考えてみることも重要かもしれません。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

(完)